研究室での卒業打ち上げ飲み会の際、幹事が無料分をみんなに分配しなかったことに対する不満を書かせていただきます。
わがままな記事でごめんなさい。

状況説明

研究室を去る卒業生のためにいろいろ準備するのが私たち下っ端の役目でした。具体的には、飲み会のセッティング、記念品のデザイン・発注などです。その飲み会のセッティングを担当した幹事が幹事無料の割引分を分配せずに自分にだけ適用しました。

不満ポイント1:飲み会幹事だけが頑張ったわけではない

幹事だけが頑張ったのであれば、幹事無料には納得です。お店を探したりするのは意外と大変です。しかし、今回は上記のように飲み会幹事だけでなく、先輩の卒業に際して、それぞれが役割をこなしました。ちなみに私は記念品のデザインや発注を行いました。先輩ひとりひとりに対して別のデザインをしたため、そこそこ労力がかかりました。それなのに飲み会担当だけが得するのは納得できないです。

不満ポイント2:自分が無料だからって高すぎっ

学生にとっての4500円はなかなか痛いものです。自分が払う立場で店を選ぶのと、無料の立場で選ぶのは、やはり大きく異なると思います。もう少し払う側の立場で選んでほしかった。
また、お店の立場としては、幹事分の割引を行っても損しないように値段を設定しているはずです。つまり、幹事分の料金を上乗せし、実質、他の人で少しずつ補っているようなシステムになってしまっています。

さいごに

不満を書くだけになってしまいましたが、少しでも共感していただけたらと思います。これを読んだ全国の幹事さん、ご検討よろしくお願いいたします笑。


以上です。
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